明日もきっと、朝はパン

嘘は書かないようにしてる

赤裸々

自分の好きなことを上手く伝える仕事がしたいな、言葉で。

 

今思ってることやりたいことを現実的なこと考えずつらつら書くなら、

 

大学院に行きたい。

 

気の済むまで文学の勉強をしたい。

 

正確には今は文学の勉強はしていないけど。

 

日文も受かって選んだのが今の学科だったけど、

その時も現実性とか就職とか考えてこっちを選んだ

 

総体的にそんな人生。

 

 

自分の人生、って考えた時に

 

このまま普通に来年就職して、辞めたり辞めなかったりして、

休日に遊んでっていうのも抵抗はない。

 

ただ、違和感はある。

 

やっぱり私は文化に触れることが好きだし、そういう感性人とちょっと違うと思う

 

それを個性っていうのね。

 

すっごく大事にしたいの。この感覚を。いつまでも。

 

でもこのまま普通に就職したら、どんどんそんな感性は要らなくなって、薄れていくと思う。

 

なんかそれが、そんな未来が、今は無性に悲しくて仕方ない。

 

面接に行っても、私が今まで大事にしてきたものはどこに行っても要らないものにされて、自分にとってあんまり価値のないと思うものをまるですごく大事にしてるかのように話してる。

 

日増しに悲しい。

 

そういうものだからって言われるのはもっと悲しい。

 

人生理不尽なことばかりだよって言われるのも悲しい。

そんなことが当たり前になっていることが。

 

 

こんな事考えるのはまだ若いからなのかな。若気の至り?

 

でもそうやって言う大人は、当たり前のルートでその当たり前を感じてきたからであって、

 

私もきっとその当たり前を辿ったら、いつか子どもに若いからそういうこと言うんだよって言うようになると思う。

 

だからなんか、今はどうしてもどこかしらに就職しなきゃ!気になれなくて、

 

でもこれは内定もらえない言い訳みたいに思われそうで、なかなか難しいのです。

 

 

大学院は割と本気で行きたい。

 

お金は、ない。

父は卒業と同時に定年。

 

言えない。言えない。そんなこと。

 

一年フリーターしてお金貯めてからにしようか。

 

オリンピック後の就職はやっぱり厳しいのかな。

 

別にこれ、3時だから突拍子もないこと書いてるんじゃなくて、昼間だろうと夜だろうと、毎日そんなことを考えています。最近。

 

もう22歳になりました。

 

人生は、まだまだこれからですか?